夜のペトロナスツインタワーを見に行く! さて、いよいよやってきました夜のペトロナスツインタワー。
マレーシアを代表する建物、 これが『ペトロナスツインタワー』だっ!! 間違えました。 でも、観光客のためにツアーが用意されています。 入居テナントを掲示している看板は日本側のタワーのほうは入居テナントが多く記載されてあり、韓国側のタワーの入居テナントの記載は少ないのは事実。
3歩くこと15分。
しかし両方のタワーを結ぶスカイブリッジと86階の展望フロアは有料で開放されており、観光客でも中に入ることが可能です。
あ、でも在日とかネトウヨには言ってないからね。 駅に着いてから、すぐのところに ペトロナスツインタワーは ありますので安心してください。
9日本側タワーが倒れても、倒れなくても、復興支援に協力できる日本人であってほしいと願います。 このサイトはしっかり画像をパクってくれていますね、鳥取出身者ってこういうキモいやつばかりなのでしょうか。
そういった意味でも私にとってのマレーシア、クアラルンプールのシンボルだと思います。 当日カウンターで購入することもできますが、売り切れになってしまう可能性が高いので、ウェブサイトから事前予約することをおすすめします。
駅の表記も『KL』。
どちらかというと、日本贔屓した内容にも見えるので、どこまで本当かわかりませんが・・・。 上部にはタワーを建設した「PETRONAS」を関したグループ企業が多いのがお分かりいただけるかと思います。
1しかし実際に入居テナントの数・入居率と看板の掲載数が一致しているのかは、夜の明かりやタワー周辺の混雑具合などからは、個人的には疑問が残る。