ご心配なこと、気になることがありましたらお気軽にご相談下さい。 5月12日(日)は休診となります。 小児ではスギ花粉だけでなく、ダニやハウスダストなど環境中の様々なアレルゲンに感作が見られることがあります。
3発熱、口内炎、手足の発疹が主症状ですが、口内炎が強くなると食事を食べるのがむずかしくなります。 マスクの着用、咳エチケットをお願いします。
感染のリスクが高いお子さんは隔離してお待ちいただきますのでよろしくお願いします。 院内感染予防のため努力しておりますがご協力をよろしくお願いいたします。
・こども医療の対象でない方は利用できません。
略 歴 ・ 1977年 慶応義塾大学医学部卒業 慶応大学病院小児科研修医 ・ 1979年 足利赤十字病院小児科 ・ 1981年 慶應義塾大学医学部小児科助手 ・ 1992年 慶応義塾大学医学部専任講師 ・ 1992年 ハーバード大学、マサチューセッツ総合病院留学 (慶應義塾大学派遣留学生) ・ 1995年 東京都立清瀬小児病院循環器科医長 ・ 2001年 獨協医科大学越谷病院小児科助教授 ・ 2003年 村井こどもクリニック開業 資 格 ・ 日本小児科学会認定 小児科専門医 ・ 医学博士(慶応義塾大学) ・ 昭和大学医学部客員教授、非常勤講師 (2020年 10月10日更新) <院外からの順番取りシステム> 携帯電話・パソコンからインターネットに接続し、下記のアドレスにアクセスしていただくと待ち人数が判り、ご自宅で診療の順番を取ることができます。
医師会より、慢性疾患を有する患者様がその慢性疾患に対する医薬品が必要になった場合、電話による診療、処方、処方箋情報をファクシミリにて患者様が希望される薬局に送付、薬局での調剤を行ってもよいと通達がありました。 米国での学会参加のため2月23日(日)~3月2日(月)まで休診となります。
Web予約後、クリニックに電話診療の希望についてご連絡お願い致します。 受付のせいで。
胃腸炎は大人のご家族も含めて接触感染で広がります。 年末年始の休みは12月28日(木)午後~1月3日(水)までとなります。
14すでに予防治療を始められた方も多いです。 発熱を伴うもの、嘔吐が主のもの、下痢が主なものなどさまざまなタイプがあります。
ついて、体温をカウンター越しに 何故こちら側に回ってこないのか?他の方も抱っこ紐したままもう1人抱き抱えて大変そうだった 体重を、オムツ1枚になってはからされた。 B型肝炎ワクチンは現在供給が不安定になっています。
午前診察分は 【前夜 20:00~当日11:30】、午後診察分は【前夜20:00~当日17:30】の間にご予約いただけます。
4小学校児童による音楽プログラムもあります。 とてもしっかり診察をしてくれる先生でもう大丈夫と先生が判断するまで再診にきてくださいといわれる。
スタッフまでご確認ください。