1 :自分の墓地からドラゴン族・鳥獣族モンスター2体を除外して発動できる。 これによって 《風の精霊 ガルーダ》などをデッキからサーチし、 《ドラグニティナイト-バルーチャ》に繋げて更なる展開を起こす事が可能になります。 ケアとしてはドゥクスなどのモンスター効果を無効化された場合だったりしますが、ドラグニティの中盤にはさむことで「シンクロやランク6を中継して」動く事が出来ます。
12また、このカードは 《破壊剣士の守護絆竜》でも落とすことが出来、1枚刺しておくと展開に絡めやすいです。 中でも高い攻守と強力な効果を持つレベル 10の「ドラグニティ」シンクロモンスターは切り札として申し分ない性能をしているため、攻防ともに活躍できるでしょう。
テンペストからかなり時間がかかったように見えるけど…」 「いやぁ長かった。 ドラグニティの数だけ攻撃力アップ ドラグニティギザーム 1 レベル4以下の風属性のドラゴン族か鳥獣族を蘇生。
6下級「ドラグニティ」はチューナーをドラゴン族、非チューナーが鳥獣族と大別でき、装備展開から高レベルのシンクロ召喚を狙います。 1 :自分フィールドに鳥獣族・風属性モンスターが存在する場合に発動できる。
融合モンスターカードによって決められた、 このカードを含む融合素材モンスターを自分フィールドから墓地へ送り、 その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 ドラグニティ-ドゥクス 3• 【ストラクチャーデッキR ドラグニティドライブ 3箱】デッキレシピ+改造 回し方,相性の良いカードを解説 「ストラクチャーデッキR ドラグニティ・ドライブ」は、2020年8月26日(土)に発売される、人気テーマ「ドラグニティデッキ」をコンセプトに作成され、強化されたストラクチャーデッキリメイクデッキです。
16また、鳥獣族なので 《ドラグニティナイト-ロムルス》の素材になる事が出来ます。
4、墓地の 精鋭のゼピュロスの効果を発動し 竜の渓谷を手札に戻し 精鋭のゼピュロスを特殊召喚し400ダメージを受ける。
キャッチコピーは「氷結する世界、迫り来る終局。 ドラグニティデッキは元々DUEL TERMINALで登場したカテゴリであるドラグニティを用いたビートダウンデッキで鳥獣族モンスターとドラゴン族モンスターを展開するシンクロモンスターデッキでした。 その後、手札からアンデット族モンスター1体を特殊召喚できる。
15《聖刻龍王-アトゥムス》の使い方 墓地から 《ドラグニティ-ファランクス》などを装備する事でアトゥムス込みで3体分になる事が出来ます。
手札からドラゴン族・鳥獣族モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。 。 除外されると風ドラゴンをサーチ 魔法 サンダーボルト 1 モンスター全破壊 ハーピィの羽根帚 1 魔法罠全破壊 おろかな埋葬 1 デッキからモンスターを墓地へ 封印の黄金櫃 1 デッキからカードを除外して2ターン後手札へ テラフォーミング 1 フィールド魔法サーチ 墓穴の指名者 2 モンスターを墓地から除外して同名カードの効果を封じる 竜の渓谷 3 手札を捨ててレベル4以下ドラグニティサーチorドラゴン族をデッキから墓地へ ドラグニティグロー 3 レベル5以上ドラグニティサーチ。
131 :自分の墓地からドラゴン族・鳥獣族モンスター2体を除外して発動できる。
その発動を無効にし除外する。 《ドラグニティ・ヴォイド》のお陰で《ドラグニティ・ヴォイド》などの1枚で複数の妨害が踏めるカードもケア出来ているので、ここまで展開すればまず返される事はありません。
13今再び、疾風の 竜騎士 ドラグニティ が飛翔する! 「ドラグニティデッキの新規シンクロモンスターでアスカロンと同じレベル10の大型シンクロモンスター。
ドラグニティデッキとしては『環境デッキのパーツを利用して強くなる』という事を結構しましたがイヴの禁止・ドラゴンリンクパーツの壊滅などもあって規模は縮小してしまった事もあって今回のストラクチャーデッキ新規情報は待望の新規カードと言っても良いでしょう。
参加・興味のある企業様等はメールにてご連絡ください。
そのドラゴン族モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 《ドラグニティ・ヴォイド》1 【エクストラデッキ】(15枚)• 「竜の渓谷」等で墓地へ送ったドラゴン族モンスターを完全蘇生して展開に繋げられるだけでなく、このカード自身もステータスが高いことから打点としても十分以上に期待できます。
墓地から任意の枚数ドラグニティを装備する事ができるため、複数枚の 《ドラグニティ-ファランクス》を装備すればその枚数分だけ場に展開できる、チューナーを増やしづらいドラグニティにおいて非常に優秀な展開効果を持つモンスターなのですが、このモンスター、「レベル8シンクロなのに非チューナーに鳥獣を要求している」というとんでもなくヤバい素材指定を持っていたのです。 自分の手札を1枚選んで捨て、対象のモンスターと同じ種族・属性でカード名が異なるモンスター1体をデッキから手札に加える。