店内には提供メニューがもたらす体への好影響などが表示されており、お客さんへの心遣いで溢れています。
牛テールから丁寧に取られたスープが濃厚で味わい深いボリューミーな一品。
盛り付ける時崩れて発狂しそうです。 少し緊張して扉を開けると女性店員がそれをほぐすかのように感じよく対応してくれます。
少し通りを進むと右に曲がる道があるのでそこを曲がります。
正面から見てこの店が目的地であることを確認します。 開店時刻に並んでいたのは4人です。
夜は完全に居酒屋風になるようです。 テレビの中ではビジュアルだけでなく味も絶賛されており、かつ新橋とは思えないような和風な作りも印象に残りました。
ポテトとピクルスの単品セットもおすすめです。
ポークカレーも豚肉が大きいですね。 これがパラリとした2層のライスに絶妙にマッチし、濃厚なスープの旨味を堪能できます。
カレーは飲み物。 少し混雑していることを予想していましたが、10人ほどの店内で中には数人しかいないようです。 ライスの上にたっぷりと盛り付けられた牛テール肉は、口に入れるとほろほろと解けてしまうほど。
6古民家風の外観とは違って、きれいな感じのテーブルです。
実は離れた所からこの建物は目についていたのですが、 まさかここが営業している店とは思わず一旦素通りしていしまいました。 ランチビュッフェではカレーそのものだけでなく、ご飯やうどん、野菜のサイドメニューなど豊富な種類が提供されています。 生活の中、恋しく日本を想い、その時代の手に入る食材で、牛テールをベースに作られたビーフカレー。
9通りの左側にうなぎ屋があります。