実は大河ドラマ館(企画展示コーナー)で見たのですが、こんなのが建つ予定。 どちらが 出生の城なのか、 それを裏付ける資料は他にはありません。 山の北側ふもとには天龍寺が。
そのときの俳優が坂口良子とか林隆三だったとか。 土田御前の像 信長の父・信秀の継室で、信長、信勝の生母。
足利義輝 足利義輝(あしかがよしてる)(演: 向井理) 室町幕府第13代征夷大将軍。 水野信元 水野信元(演: 横田栄司) 於大の方の兄で、徳川家康の叔父。 そうこうしておりますと、 旗が見えました。
9明智荘=現在の可児市、御嵩町付近 明智荘の範囲、明智城があった場所(可児市、御嵩町付近)を簡単な地図にまとめてみました。 さて、大河ドラマ館で、スタッフの方に聞きました。
すごく僭越ですけれども、自分がどう感じるかを書けばいいんだな、と思って書き進めています。 ここが大手道とのことです。 明智の祖とされています。
しかし、直ぐに病没しています。 石畳を進みましょう。
ハイキングをしながら、 明智光秀の歴史に触れる、 そういう楽しみのある城跡ですね。 美しい周囲の山々が望めます。 光秀の生まれた年を一番有力な説である1528年だとすると、光秀が約30年間を過ごしたとされる明智城付近は、現代では明智城址散策道として整備され、春から秋にかけてハイキングコースになっています。
16明智家の行く末を常に案じ、斎藤道三の家臣でもあります。
U字のように進むと城址を一周できるようになっています。 また、明智氏より譲り受けたという俗説もあるそうです。 看板を読んでみます。
19明智城本丸跡の碑石 しかし光秀は、勇猛さと知力を合わせ持ち、美濃の守護代・ さいとう どうさん に重宝されるとうになります。
大河ドラマで初めて戦国時代の武将・明智光秀の生涯を描く。 土岐頼貞の6男である土岐頼清(頼宗)の子です。 これは真実かもしれませんが、現時点では異説です。
3八幡神社の創建は土岐氏と云われていますが、詳しいことは不明です。 登山口(大多賀峠登山口) 駐車場から徒歩2分ほどのところに、「大多賀峠登山口」があります。
「花フェスタ記念公園」に駐車した場合は、 ここから登ることになるようです。 羽柴秀吉の母・なか (演: 銀粉蝶) 尾張の貧しい農民から、後に大政所になる人物。 混迷する室町時代の末期にあり、世に翻弄され、父と共に京への復帰と近江への脱出を繰り返した人物です。
2詳しくは別の記事にしています。
毎週日曜日の放送を、 楽しみに聞いております。