2の方法は、先に追加したい曲を見つけてプレイリストを作成する流れ。 ドライブとの時にかけたい曲をまとめておく• Apple Musicのプレイリストを共有して楽しむ Apple Musicのプレイリストは、他の人に共有したり、反対におすすめの曲を共有してもらうことも可能です。 iCloudミュージックライブラリをオンにしておく 最初にしておきたいのがiCloudミュージックライブラリをオンにしておくことです。
13選ぶ必要がなければ画面下の「次へ」をタップ• 随時このプレイリストは更新されていきます。
「ミュージックを追加」へ移動• 「プレイリスト」「アーティスト」「アルバム」「曲」などの一覧から曲を選ぶこともできますが、今回は検索ボックスを使うことにします。 【関連】• 「今すぐ始めよう」をタップ• 「PC側」のiTunesで作成したプレイリストをiPhoneに転送(同期)して、それらのプレイリストを削除する場合は下記のように少し画面が違うので注意が必要です。
6名前とユーザー名を設定する 個人名でなくても問題なし• ただし、残念ながら複数人で1つのプレイリストを編集し、曲を追加し合うような仕組みは用意されていない。 その際も、曲が薄いグレーで表示される場合があります。
【関連】• 詳細ボタン「…」をタップ• そんなApple Music内にはエディターが厳選したオフィシャルのプレイリストやユーザーそれぞれに合わせたプレイリスト、個人が作成したオリジナルのプレイリストなど数多く取り揃えられています。 共有したいプレイリストを開く• プレイリストごとダウンロードすれば、オフラインでも利用可能です。
ライブラリの同期を有効にする 意外と見落としがちなのが、設定から「ミュージック」を選択し「ライブラリを同期」をオンにしておくことです。 今回は、Apple Music全体から検索して楽曲を追加する方法をまずは御紹介します。
5ポップアップウィンドウが出るため「ミュージックを残す」を選択する プレイリストの楽曲が再生できない プレイリストの曲の大半が薄いグレーになっている場合、次の3点が原因として考えられます。
上記で 参加を依頼のボタンをタップすると、Apple Musicへの参加・プロフィールを設定しての利用をおすすめすることになります。 「iCloudミュージックライブラリ(ライブラリを同期)」をタップしてオンにする• 画像は良さそうなものがなかったので自分のアイコンに。 「新規プレイリスト」をタップ• 全てのユーザーがフォローできる またApple IDで検索できるかどうかも決められるのですが、友人からも調べてほしくない場合や共有したくない場合は全てオフにしましょう。
8ここでプロフィールとして名前やアイコン、ユーザー名が表示された場合は「編集」を選択しましょう。
説明記入欄• 先行配信された曲でアルバム自体はまだリリースされていない• とてつもなく分かりづらいが、これはボタンなのだ。
この場合、考えられる原因は次の2通りです。
Apple Musicでは2020年の本取り組みに合わせ、「DANCE (RED) SAVE LIVES Vol. Apple Musicのプレイリストではさまざまな使い方ができます。
18「プレイリストを共有…」もしくは「共有」を選択• 聴いている曲やプレイリストを共有したくない時の設定 Apple Musicでは、フォローしている人が聴いている曲が自動的に「For You」で共有されます。
ここで誤って 「ダウンロードを削除」をタップすると、プレイリスト内の曲がライブラリから削除されてしまうので注意が必要です。 プレイリストの画像はリストの1番上にあるジャケット写真が採用されるようだ。 この画面で構成されている内容は• 同じApple IDを設定したデバイスのどれか1台で「ライブラリを同期」がオフになっている• 「編集」をタップして「プロフィールページと検索に表示」をオフにする また個人で音楽を楽しむだけならプロフィールを作らないでおくのも手です。
11プレイリストの公開/非公開を確認する前に「プロフィール作成」 プレイリストの公開非公開を確認する前に、まずチェックすべきこととしては、Apple Music上に「プロフィール」が作成されているかどうかを確認します。
タイトルと画像、説明文を書いておくと親切だが、どれも必須ではない。 これでプレイリストのみを削除することが可能です。