または、リボンの部分を右クリックして[リボンのユーザー設定]を実行します。 大きなディスプレイを使ってExcel の作業をしているとあまり気にしなかったのですが、ノートパソコンの画面で作業すると表示範囲が少ない 小さい と感じませんか? Excel のリボン タブやコマンドのメニューを非表示に変更すると、シートの使える大きさ 表示面積 が少し大きく使えます。 右側にあるメインタブの「開発」にチェックを入れる• その際に開発タブは最初から用意されていないので、追加してあげる必要があります。
16つまり、非表示にしたいリボンがある場合は、そのリボンに対応したチェックを外します。
「Office」ボタンをクリックすると メニューが開きます。 あなたの作業が より効率的になる事を 心より応援しております。 このタブ部分に、「開発」タブを表示するには、次のように操作していきます。
8次回から「開発」タブは 自動的に表示されるようになります! もし不要な場合は、リボンユーザーの設定で開発のチェックを外して下さい。
普段はあまり変更したりしないと思いますが、Excelのタブやリボンは自由にカスタマイズできるので是非使いやすいように変更してみてください。 以上で設定は終了です。 そしてMicrosoft365なら常に最新のOfficeにアップデートされるため、ソフトの脆弱性を狙ったウィルスなどに心配する必要もなく、いつも安心してご利用いただけます。
10そのメニューの下の方にある 「オプション」ボタンを クリックしてください。
さらに1TBのクラウドストレージが利用できて、そのデータにいつでもどこでもアクセスできます。
下図の画面が表示されます。 Excel のメニュー表示は表示と非表示で切り替えることができる 「Excel の操作中に何をしたのかわからないがメニュー表示がなくなってしまった。
1下図の画面が表示されます。
」なんて私の周りではよくある話です。 開発タブの表示方法 「Office」ボタンから「オプション」をクリックして選ぶ まずは 「Office」ボタンを クリックしましょう。 Excelは、古いバージョンから新しいバージョンに変わるごとに、より使いやすい操作画面へと変わってきています。
6[Visual Basic]の起動ボタンや[マクロ]ボタン、フォームのコンポーネントの[挿入]にアクセスできるようになりました。
Excelに慣れてくると、VBAなどの技術を使用したくなってきたりします。
4.まとめ 本記事では、「エクセルでマクロを扱うための開発タブを表示する方法」について解説しました。 チェック後[OK]ボタンを押して設定ダイアログを閉じます。