朽ち ない サクラ。 『朽ちないサクラ』(柚月裕子)_書評という名の読書感想文

柚月裕子

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一三年に『検事の本懐』(宝島社)で第一五回大藪春彦賞を、一六年に『孤狼の血』(KADOKAWA)で第六九回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)、『慈雨』(集英社)で〈本の雑誌が選ぶ二〇一六年度ベスト一〇〉第一位、一八年に本作『盤上の向日葵』で二〇一八年本屋大賞第二位を獲得。 県警内での腹の探り合いが始まったのである。

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ネコメンタリー 猫も、杓子も。 警察広報職員が事件を追う、異色の警察ミステリ警察のあきれた怠慢のせいでストーカー被害者は殺された!? 警察不祥事のスクープ記事。

朽ちないサクラ starbroさんの感想

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(解説:村上貴史) 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 警察のあきれた怠慢のせいでストーカー被害者は殺された!?警察不祥事のスクープ記事。 検事の死命(2016年1月17日)• ( この事件の前) 度を越したストーカー行為に、娘の身に危険を感じた愛梨さんの両親は、警察に相談した。 警察広報職員の泉は、警察学校の同期・磯川刑事と独自に調査を始める。

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'13年『検事の本懐』で第15回大藪春彦賞受賞。

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次第に核心に迫る二人の前にちらつく新たな不審の影。

写真は Amazon にリンクしています。 子育てが一段落した時に、山形市にてが世話人を務める「」(現:山形小説家・ライター講座)の開催を知って、講師を務めるベテランの作家や編集者の話が聞きたいと講座に参加する。

朽ちないサクラ / 柚月 裕子【著】

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何を守るために組織はあるのだろう? 誰を助けるために仕事をするのだろう? やればやるほど、汚いところも、おかしなところも見える。 柚月裕子 一九六八年、岩手県生まれ。 ちょっと弱いかなぁと思ったのが、百瀬のリーク。

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警察広報職員の泉は、ある日うっかり親友に、慰安旅行の話を漏らしてしまう。

【感想・ネタバレ】朽ちないサクラのレビュー

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2016年、『』で第154回候補、第37回候補、 第69回(長編及び連作短編集部門)受賞。

被害者の名前は長岡愛梨さん、二十一歳。

柚月裕子

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同作品は2018年に映画化され 、公開後の5月21日付け週間文庫ランキングでは同名原作小説が15位から9位にランクアップし、柚月にとって初のトップ10入りを果たした。 米崎県警の広報公聴課にかかってくる電話は、苦情電話ばかり。 警察小説としての公安ものから、インテリジェンスの世界を前面に押し出したスパイものまで、色とりどりです。

『記事を書いたのは私じゃない!』 『泉に押された裏切り者の烙印を、必ず消してみせる』 それから1週間後、県内で親友である千佳の遺体が見つかり… って感じで、物語はスタートしていきます。 最初の不満点は私の個人的な感想にすぎないので無視できるのですが、二番目の本書の処理の仕方に関しては、同様の感想を持った方が多かったようです。

『朽ちないサクラ (徳間文庫)』(柚月裕子)の感想(93レビュー)

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もっとすごい! 10分間ミステリー(2013年5月 宝島社文庫)「お薬増やしておきますね」• 組織とは、働くものを守る側面も強いが、一方で自由を奪う側面もある。

事情聴取時に揺さぶった梶山に対して睨みつけた泉。 新聞記者である親友に裏切られた……口止めした森口泉は愕然とする。