[紛失モードをオンにする]をタップします。 こちらも[オンにする]をタップしておきましょう。 紛失モードを起動したいiPhoneをタップ• 紛失したiPhoneの電源が切れていたり、インターネットに接続されていなかったりした場合、電源がつきネットに繋がった時点で位置情報が随時送信されます。
6削除後にはApple Storeから再インストール可能で、位置情報やAir Dropをオフにする事もできます。
パスワードが要求されるので、Apple IDのパスワードを入力して、[オフにする]をタップします。 step 1パソコンから「」にアクセス 下記画像のような画面が開くので、Apple Idとパスワードを入力しサインインしましょう。
12あらかじめ位置情報を共有するための設定が必要ですが、家族の代わりに紛失したデバイスを探したり、どこかに置き忘れたMacBookをiPhoneから追跡したりといった使い方ができます。
紛失に備えて事前対策しておくべき4項目 何事も大切なのは予防。 ・ iPhoneに電話をかける(発見者がいた場合コンタクトをとることができる)• ・ 遠隔ロック(iPhoneを遠方からロックして操作できないようにする)• 事前にご確認ください 紛失した iPhone、iPad が、以下の条件を満たしている必要があります。
3主な特長• Apple IDのパスワードを入力して「iPhoneを探す」機能のオフが完了します。 いよいよiPhoneが見つからないようならば、先ほどの画面から操作して、iPhoneのデータを消去します。
送信される情報は、Appleが提供するサービスで利用されることが、プライバシーポリシーに明記されています。 そのメニューの中から「iPhoneの消去」をクリック。 検索する側の iPhone、iPad が iOS3. iPhoneが通信圏外にある時や「機内モード」などで通信が制限されている時も利用不可能。
12お使いのデバイスの位置情報は、デバイスやアクセサリの位置情報をリクエストした際に、Appleにのみ送信されます。
iPhoneユーザーで、端末の位置情報を変えたい時は「dr. 位置情報は随時更新されるので、紛失したiPhoneの位置情報もリアルタイムで知ることが可能です。 0 を使用するには、iOS 8 以降と iCloud が必要です。
自分の位置情報を知られたくない場合 何かしらの理由で自分の位置情報を相手に教えたくない場合は、以下の方法で 自分の位置情報だけを地図上から消すことができます。 ステップ3 目的地を左上のフィールドにGPS位置情報を入力します。
13位置情報の許可を求められたら「OK」をクリックして、「iPhoneを探す」をオンにします。 離れた場所にある端末を探しに行く場合は、自動車のアイコンをタップすると、マップが起動して経路を検索できます。
近くにあるデバイスを音で見つける「サウンドを再生」• 友達・家族と位置情報を共有する方法 1「探す」アプリを起動 位置情報の共有を申請する側の操作 2「位置情報の共有を開始」をタップ 3共有したい相手のメールアドレスを入力して、「送信」をタップ 【入力するメールアドレス】 相手の端末に設定されているものであれば、メールの種類は問いません。 しかし、iOS13以降はこれらが統合され、 「探す」アプリに集約されています。 やり方は以下の通りだ。
機能の内容はアプリと同じです。 デフォルトでオンになっているので、 「設定を変えた覚えがない」「そんな機能触ったことがない」という方ならオンである可能性が高いでしょう。
「友達を探す」を使う上で気を付けたい3つのこと 次に、相手とのトラブルを未然に防ぐ為に、「友達を探す」を使う際に気を付けたい3つの注意点を紹介します。 以下の操作は iPad でも同様に行えます。
9なお、遠隔操作で情報を消去したiPhoneが見つかった場合、バックアップから復元すれば元の状態に戻すことができます。