ガッツリ濃厚!野菜てんこ盛り!東京タンメン トナリ東陽町本店(木場)
店内は厨房に面したカウンター席のみの狭い感じ。
4席もカウンターのみです。
よく見ると厨房内のお兄さんたちの顔ぶれが変わっていましたね。 1個がそれなりの大きさがあります。 おろしショウガを希望すれば入れてくれるようでしたので、今回は別皿で頂きました。
3お野菜もたっぷりのっていて、豚肉もおいしいです。 どちらも美味しいからこそ、なかなか選ぶことが難しい。
この太さとちぢれ方好きやわー。
19移転】六厘舎の兄弟店。 そして着席から３分ほどでタンカラが供された。
うまみ最。 この野菜だけでもごはんが何杯も食べられそうです（笑） 麺は平太麺でつるつるでコシもあります。 11月になり冬の足音が聞こえてくる季節になると、温かい食べものがより美味しく感じる季節になる。
20以前は大きいものがあったり、小さいものがあったり、まさに日によってロシアンルーレット状態だったが、大きさが均一化されてて、肉質も変更されてる。
生姜を入れることで、もともとのガッツリ濃厚なスープがサッパリとした味わいに変身する！ もともと中華屋とかで出てくるタンメンっていうと、透明でサッパリとしたスープが特徴なんで、サッパリという部分では生姜はマストなアイテムな気がする。
タンカラ ８８０円（タンメン＋唐揚げ）• 若干ウエーブがかかってる、浅草開化楼製だ。 メニューは色々ありましたが、何せ初めてなのでオーソドックスなタンメンを注文。
スープがこれまたうまい。 。
そんな冬に食べたくなるもの、それが今回ご紹介するタンメンだ。 タンカラ＠タンメン＋唐揚げ いつもながら、野菜てんこ盛りのビジュアルはなんだかワクワクしますね〜。
行列で時間がかかるが、着席してスグに料理が出されるので、忙しいビジネスマンなんかにもありがたいなぁ。 また、中国では紀元前500年頃から薬として用いられていた程で、身体を温めてくれること以外にも、代謝向上によるダイエット効果や免疫力を高めてくれる効果など幅広い効能を持っているのも魅力である。 浅草開花楼といえば、東京でも有数の人気製麺所でコシのある太麺が特徴である。
19それでは紹介していきます！ タンメン これがトナリのタンメンです。
