最初は昼のみの営業でメニューは普通の定食だけだったのですが、夜に行っていた招待制のレセプションで出したこのコースがとても評判がよく、それならメニューに加えてみよう、となったんです」(三浦さん) コースは15時以降のみの提供、予約は二人からなのだが、今では多いときには半分以上の方がこの食べ比べを頼むほどの人気だ。 今や、とんかつ好きなら知る名店になりました。 意外と有名なお店。
臭い靴下も、一瞬で臭くなくなるらしい。
美味しい。 こりゃすごいと思いながら、言うとおりに食べる。
高田馬場「 とんかつ ひなた」でとんかつを食べ尽くせ さて、ここからはレビューモード。 また、食べるときにはとんかつを「立てて食べる」ことが重要とのこと… 立てて食べることで舌の上に衣ではなく、豚肉の断面がくることで肉の旨みを最大限に感じることができるそうです。
15果たして本当なのか… と思って何もつけずに食べる。 とん太は40年以上前からあるので、高田馬場のとんかつの老舗となります。
とんかつの一切れが立って提供されているのは…火入れへの絶対の自信から来ているのでしょう! 「どや」感が凄い! とんかつの端っこから2つ目の一番うまい場所を食べます。
ちょっと嬉しい仕掛け。
特選リブロースかつ定食 250g 3,500円• 次はランプ肉です。
73 2019年3月13日現在 ・ミシュラン ビブグルマン 2018年、2019年 ・「東京とんかつ会議」で殿堂入り 開店から1ヶ月も経たずに殿堂入りしたらしい その他に「東京最高のレストラン」、おとなの週末の「東京 肉 おいしい店」にも掲載されているようです。 箸を休ませてくれませんね(笑)。 レビュー 高田馬場で働く友人より「美味しいとんかつ屋さんがあるんだよ」との紹介を受けての来店となりました。
奥にあるのがリブロースでその手前がロースで…と言いながら、各肉の脂のつき具合やら特徴やらも説明してくれる。 「とんかつ ひなた」で食べ比べコース このとき食べたのは、 様々な部位が食べられるコースだった。
かの山本益博さんらが選ぶ 「東京とんかつ会議」 謎 で 殿堂入りした そんなに素晴らしい権威なのかは不明だけど・笑 ・・・という実力のほどを確かめます。 とんとろ ほかに、• 少ししか食べてないが、普通の豚汁よりもうまかったと思う。 脂身がけっこうあるリブロースにさらにオイル足すのも意外。
15薄く切られているので、食感が今までのお肉とはまた違って、サクサク感プリプリ感を強く感じます。
このコントラストがまたいい。