まどマギ魔女図鑑。吉澤嘉代子、11/25リリースの集大成コンピ『新・魔女図鑑』トレーラー映像公開

魔女図鑑まどか

バルテルス自身には意思がなくただ回転しているだけです。人魚の魔女オクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフ第8話のラストに登場した大型の魔女で性質は恋慕です。魔法少女が願いを叶えるためには、素質が必要とされています。

ネズミをモチーフとした外見で、大きな耳や細いしっぽがあります。

結界内はコンサートホールで使い魔達にオーケストラを演奏させています。どんなに相手が早くても確実に捉えるため、早さが武器のさやかに対して有利でした。

ある意味では慈悲が限界突破したヤバいレベルの願いともいえます。かごの中で叶わぬものに対して足を踏みならし怒り続けています。

椅子やハサミを投げつけマミを攻撃しますが、マミの策にはまり最期はティロ・フィナーレにより消滅します。役割は造園です。

対処法とある理由（後述）から、その魔女が持つ性質や属性によっては弱点があるらしいのだが、それを見極める余裕が無いケースがほとんどである為、基本的対処法は戦闘による殲滅である。ほむらの機関銃によって蜂の巣にされた上手榴弾で爆破されてしまいます。

恋する気持ちや孤独、空虚感、鬱屈とした感情など、あらゆる葛藤を赤裸々にさらけ出す主人公たち。これにより、本編で魔女化しなかった3人の魔女体が全て公表された。作品のコンセプトを重んじる彼女の、『新・魔女図鑑』という作品への妥協なきこだわりなのだ。

なお、数コマで倒された魔女には名前がついておらず不明なものも多い。

パトリシアに操られているだけなので本人達には意思はありません。キュゥべえはどのような願いでも叶えてくれるが、その願いはいつかどこかで裏目に出て、絶望のもととなってしまう。

結界が崩れるとともにホムリリィの自殺を手伝う行動を取り、他の魔法少女と戦います。

その役割は刑の執行で、断頭台へ向かう魔女の葬列を務め邪魔するものには槍を振りかざします。

願いの反動で生まれた魔女も自ら消し去っていますし、まさに女神ですね。

魔女としても非常に強力で、ベテランの杏子でさえ苦戦しました。「ドーラ」という使い魔がいますが、こちらも身体中にパイプやライトがついていたりとバイクをイメージした姿です。

彼女らが背負った業や悲劇をモチーフとしたイラストとなっている。

マギアレコード神浜マギアユニオンが新たな息吹よりで、魔女がいる世界と、アルティメットまどかが改変したため魔女が存在しない世界をつなげてしまったため、アルティメットまどかが事態収拾のため環いろはと七海やちよに自らの力を与えた。

第2話に登場し結界内に入ってきたマミ達を見つけ応戦しますが、蹴散らされています。の言によれば、「ソウルジェム最後の秘密」であり、「魔法少女にとって逃れられない運命」である。