『源氏物語・葵・物の怪』 ランク:C 種別:詩歌宝具 レンジ:1〜20 最大捕捉:50人 げんじのものがたり・あおい・もののけ。 いつの間にかカルデアに召喚されており、カルデアの地下を陰陽術で拡張し、電子情報として保管されていたデータを紙の本に変換し、地下図書館を作り出した。
2020-12-03 18:00:00• 高倍率なArts強化と宝具威力アップで紫式部の火力を伸ばせる。 生前から多くの歌集に親しんでいた。
特にホラーやミステリにはまり込んだせいか、思考がかなりそっち寄りになっている。 学者にして歌人であった藤原為時の娘として生まれる。 同じく面識があった人物。
自分とは他の時代、他の地域の物語や詩歌についても大 いに興味を抱いており、暇を見つけては読み耽ってい る。
きっと喜ぶはずである。
宝具演出で描かれる筆文字は書道家・蒼喬氏が担当している。 細かく分割してNPを付与できるので、NP回収が不足した場合の抑えとして非常に優秀なサポート役。
理由は無論、彼女が『想いを綴る』英霊であるからだ。 対象にダメージ及び弱体効果を与える。 (名前がよくないのでは……?) 同上。
3ただひとりの管理者、、女主人として、暗く冷ややかな書の園を守る。 出典 [ ]. 突撃時、紫式部は子の土蜘蛛に騎乗することになるため、ライダーに定められたものと思われる。
映画についても多少理解しているが、何故か80~90年代ホラー映画に偏っている模様。 5章「」に登場する。
14「遠慮せず人前でコスプレしてもいいんだよ」と言うと、違いますと何故かコスプレであることを否定する紫式部が見られるだろう。
内容は、恋愛劇や復讐劇など、『想い』にまつわる本が比較的多い模様。