投稿者: BB - 原作は気になりつつも未読だったところ、コミカライズが先に出たので、楽しみに開いてがっかり…。
とうとう貧血で倒れたところを、「ゆきうさぎ」という小料理屋を営む青年、大樹に助けられる。 小料理屋が舞台のハートウォーミングストーリー、大団円の最終巻! 著者等紹介 小湊悠貴[コミナトユウキ] 神奈川県出身。
味覚死ぬだろ、と。
最終巻が碧の大学卒業後のエピソードがほとんどだと考えると、ほぼ碧が物語の中で進む時系列を、現実でもなぞっていたことになります。 和雑誌• ジャンルでさがす• 碧と大樹は一緒につくったお弁当を手にお花見に出かける。 ・この商品がキャンペーン対象の場合、その内容や期間は予告なく変更する場合があります。
14(イイワケか) 私は食べるのが好きなはずなのに、なぜ・・・、と、思っていたけれど、私は自分自身のために料理をすることって、そういえばほぼないかも・・・。 けじめと新たな出発の第9巻! 【目次】(「BOOK」データベースより) 若葉の季節に店開き/小料理屋の冬語り/ビタースイート・ショコラ/風花舞う日にみぞれ鍋/18時20分に肉じゃが/桜の季節に店仕舞い 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 小湊悠貴(コミナトユウキ) 神奈川県出身。
ちゅう ことで、こういうときは、可愛い小説を読むのだー!! 集英社オレンジ文庫最高。 きっとこの物語が終わっても、碧と大樹は「ゆきうさぎ」で暮らしているのでしょう。 倒れた碧を発見し、自らが経営する小料理店「ゆきうさぎ」に運び入れる大樹。
3あえて、あそこで終わらず、もう少しだけ物語の続きを見せてくれた小湊先生。 が、あえてその先を読みたい、とは言わせない、納得できるエンディングだったとも思います。
生姜焼きのレシピ、参考になりました。
学生時代から、私も社会人になりました。 ハチジョウソウ。
尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。
フェア• そんな親やから、食に対する情熱が薄い子どもたちになったのかしら・・・。